分類番号 |
ニュース事項 |
情報源 |
掲載年月日 |
労働関係 |
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2-2304 |
アスベストが使用された建材と製造期間等 |
日本住宅 |
2006.01.05 |
2-2305 |
独労組,5%上げ要求へ 経営側 雇用確保を優先 賃金交渉本格化 |
日本経済 |
2006.01.06 |
2-2306 |
石綿救済法案に死角,企業,資金分担に不信感 給付,認定基準なお課題 |
日本経済 |
2006.01.09 |
2-2307 |
士会連合会 建築士制度改善を提言 専攻制度 法律に8分野明記を |
建設通信 |
2006.01.10 |
2-2308 |
アスベスト対策 国と企業の責任を明確にして |
赤旗 |
2006.01.10 |
2-2309 |
石綿使用の建物解体現場 71ヵ所規則違反 湿潤化・保護具などに不備 |
日本経済 |
2006.01.11 |
2-2310 |
女性の就業機会確保 厚労省が法改正案骨格 坑内労働の解禁など |
建設工業 |
2006.01.13 |
2-2311 |
支給対象基準を決定 石綿健康被害者への救済給付金 環境・厚労省検討会 認定者に医療手帳 |
建設工業 |
2006.01.13 |
2-2312 |
有給休暇 計画取得 義務づけ検討 厚労省 超過労働歯止め |
日本経済 |
2006.01.16 |
2-2313 |
「公務員スト権」で協議 政府・連合で大筋合意 能力主義も議論 |
日本経済 |
2006.01.17 |
2-2314 |
石綿給付金3月にも申請受付け 救済新法案など閣議決定 |
日本経済 |
2006.01.20 |
2-2315 |
石綿の室内濃度に基準 既存建築物対応指針も 国交省 |
建設工業 |
2006.01.20 |
2-2316 |
石綿対策基本法 対策全国連絡会議 院内集会、署名146万人分を提出 |
赤旗 |
2006.01.24 |
2-2317 |
労働時間規制なくす 厚労省研究会提言 事務系・技術系を対象に |
赤旗 |
2006.01.26 |
2-2318 |
厚労省研究会報告 ホワイトカラー労働時間規制の撤廃 |
赤旗 |
2006.01.26 |
2-2319 |
労働時間規制を大幅緩和 多様な働き方に対応 厚労省研究会が報告書 |
日本経済 |
2006.01.28 |
2-2320 |
アスベスト被害救済法案 疾患指定が不十分 |
赤旗 |
2006.01.31 |
2-2321 |
求人倍率1倍を回復 好業績反映13年ぶり 昨年12月 失業率、昨年4.4%に改善 |
日本経済 |
2006.01.31 |
2-2322 |
石綿被害 救済法案を可決 共産党反対 対象など不十分 |
赤旗 |
2006.02.01 |
2-2323 |
正社員 8年ぶり増 勤労統計昨年 給与も5年ぶり |
日本経済 |
2006.02.01 |
2-2324 |
求人「改善」というが・・・ パート・派遣が急増 13年ぶり1倍台 正社員は0.65倍 |
赤旗 |
2006.02.01 |
2-2325 |
基幹技能者資格 能力、認定で協議会 国交省 第三者機関化も視野 |
建設通信 |
2006.02.03 |
2-2326 |
じん肺対策 掘削労働者の測定検討 参院委 仁比議員質問に厚労相 |
赤旗 |
2006.02.04 |
2-2327 |
独労働者 リストラに反撃 独VW、事実上賃上げ |
日本経済 |
2006.02.04 |
2-2328 |
石綿救済新法成立 「労災」と格差課題 患者ら「生活できない」 |
日本経済 |
2006.02.04 |
2-2329 |
日建協 一時金水準回復に重点 春季交渉基本構想 要求提出3月23日 |
建設工業 |
2006.02.08 |
2-2330 |
派遣会社8割が違法行為 偽装請負や多重派遣 賃金抑制 労働者に犠牲 |
赤旗 |
2006.02.08 |
2-2331 |
公務員リストラ 徹底せまる 行政減量会議、15分野に拡大 国税も検討 省庁と攻防激しく |
日本経済 |
2006.02.09 |
2-2332 |
石綿問題 労災認定を緩和 厚労省 中皮腫は大幅簡略化 |
日本経済 |
2006.02.10 |
2-2333 |
独2大労組 金属、5%賃上げ交渉 公共部門 14年ぶり大規模スト |
赤旗 |
2006.02.10 |
2-2334 |
建設労働者不足 民間投資回復を背景に型枠、鉄筋工など |
建設工業 |
2006.02.13 |
2-2335 |
景気回復傾向でも「生活苦しい」8割 06年度要求賃金水準を決定 |
建設通信 |
2006.02.14 |
2-2336 |
底流・ほん流 公共サービス連帯し守る |
赤旗 |
2006.02.18 |
2-2337 |
春季団交 耐震偽装テーマに 建設連合指示 労組のチェック機能強化 |
建設工業 |
2006.02.20 |
2-2338 |
職長・技能者 直用化推進など検討 国交省懇談会 6月にも中間報告 |
建設工業 |
2006.02.24 |
2-2339 |
フジタ 粉じんの低濃度化実現 圧縮空気使わず吹付 |
建設通信 |
2006.02.24 |
2-2340 |
国交省 基幹技能者を適正評価 懇談会初会合 経審加点視野に検討 |
建設通信 |
2006.02.24 |
2-2341 |
事業所実態調査 同一労働のパートと社員 同一賃金わずか1割 |
赤旗 |
2006.02.25 |
2-2342 |
昇給・ベースアップ 7年ぶり6千円台回復 東建調査 景気に連動、上向き |
建設通信 |
2006.02.27 |
2-2343 |
賃金等実態調査 若年層の年収伸びる 日建経 待遇改善取り組みを反映 |
建設工業 |
2006.02.28 |
2-2344 |
65歳まで雇用義務付け 4月から実施 その中身は |
赤旗 |
2006.02.28 |
2-2345 |
女性への昇格・賃金差別 職場の44%にも 全労連女性部 アンケート調査 |
赤旗 |
2006.02.28 |
2-2346 |
クローズアップ06春闘 雇用・生活保護へ要求くみ上げ 季節労働者の‘‘命綱’’守れ |
赤旗 |
2006.02.28 |
2-2347 |
失業率4.5%に上昇 1月 就業者数は増加続く |
日本経済 |
2006.03.03 |
2-2348 |
雇用 地方で格差 正社員求人倍率1倍以上2都県だけ |
赤旗 |
2006.03.04 |
2-2349 |
公務員の純減 |
日本経済 |
2006.03.05 |
2-2350 |
公務員転職 受け入れ要請 政府、産業界に 経団連が窓口 |
日本経済 |
2006.03.05 |
2-2351 |
外国人労働者受け入れ 急がれる政府一元管理 登録制度の見直しを |
日本経済 |
2006.03.07 |
2-2352 |
トンネル基幹技能者 05年度100人を否定 専門協 評価、活用をヒアリング |
建設通信 |
2006.03.09 |
2-2353 |
06春闘 賃上げしぶる大企業 空前の利益 問われる社会的責任 |
赤旗 |
2006.03.13 |
2-2354 |
全建 今、なぜ、人材確保・育成か 若年層への技術継承、後継不足を打開 |
建設通信 |
2006.03.14 |
2-2355 |
建退共 掛金新方式導入で論点整理 6月に結論提示 |
建設通信 |
2006.03.14 |
2-2356 |
施行直前の「石綿新法」 「すき間ない救済」どこへ ふり落とされる被害者 |
赤旗 |
2006.03.14 |
2-2357 |
石綿飛散の恐れ 577校に 対策は実施済み |
日本経済 |
2006.03.16 |
2-2358 |
アスベスト救済 準備大わらわ 窓口限られ殺到も |
日本経済 |
2006.03.19 |
2-2359 |
石綿被害 大阪・泉南地域にみる 軍需産業として発展 |
赤旗 |
2006.03.19 |
2-2360 |
石綿被害 大阪・泉南地域にみる 新法では救済されない |
赤旗 |
2006.03.21 |
2-2361 |
政労協議同床異夢 政:「官」リストラへ布石 労:総人件費削減を警戒 |
日本経済 |
2006.03.21 |
2-2362 |
正社員雇用で格差拡大 経営規模 地域間 |
赤旗 |
2006.03.22 |
2-2363 |
労働者派遣 みやぎ建設総合センター、導入へ専門知識 大阪府建団連でも検討進む |
建設工業 |
2006.03.23 |
2-2364 |
建設産労懇 粘り強く賃金交渉を 統一土曜閉所に早期対応 |
建設通信 |
2006.03.23 |
2-2365 |
正規求人増というが 1/4が請負労働(製造業) |
赤旗 |
2006.03.23 |
2-2366 |
地方公務員 給与、民間水準に 「国家」準拠から転換 |
日本経済 |
2006.03.25 |
2-2367 |
非正社員 男性、25万円超えず 賃金は正社員の64% |
赤旗 |
2006.03.25 |
2-2368 |
若年層の雇用改善 フリーターなお200万人 対策を拡充 |
日本経済 |
2006.03.25 |
2-2369 |
設計労務単価 50職種平均1万7262円 9年連続減も下げ幅縮小 |
建設通信 |
2006.03.27 |
2-2370 |
国交、農水省 06年度労務単価 下げ止まり感強まる傾向 |
建設工業 |
2006.03.27 |
2-2371 |
労働者派遣事業、相次ぎ具体化 |
建設工業 |
2006.03.27 |
2-2372 |
派遣 労働条件遵守 「おかしいことも」2-3割 |
赤旗 |
2006.03.28 |
2-2373 |
委託業務の技術者単価 7職種平均1.9%下落 |
建設工業 |
2006.03.29 |
2-2374 |
石綿新法 新たな救済格差生む 小池議員 ‘‘柔軟運用で解消を’’ |
赤旗 |
2006.03.29 |
2-2375 |
改正高齢法あす施行 継続雇用でノウハウ継承 少子高齢化への対応急務 |
建設工業 |
2006.03.31 |
2-2376 |
労働基本権公務員に ILO、日本政府に3度目勧告 |
赤旗 |
2006.03.31 |
2-2377 |
失業率4.1%なお高水準 2月有効求人倍率は横ばい |
赤旗 |
2006.04.01 |
2-2378 |
CSR 安全活動が重要に 労研が報告書 社会的要求高まる |
建設工業 |
2006.04.05 |
2-2379 |
パート、待遇改善で戦力化 正社員に転職17%増 |
日本経済 |
2006.04.05 |
2-2380 |
仏全土、再び大規模スト デモ300万人突破 |
日本経済 |
2006.04.05 |
2-2381 |
賃上げ率、1.55%に上昇 一時金も1.07%増 |
日本経済 |
2006.04.05 |
2-2382 |
技能実習の講師 資格保持者なら助成上積み |
建設工業 |
2006.04.06 |
2-2383 |
夢のない職業では若者が育たない 自主検査徹底、プロの誇り持てる環境に |
建設工業 |
2006.04.06 |
2-2384 |
約800人が労災申請 アスベスト救済新法で遺族ら |
赤旗 |
2006.04.09 |
2-2385 |
英年金改悪 政府に反発 地方公務員らスト広がる |
赤旗 |
2006.04.09 |
2-2386 |
2006年度公共工事設計労務単価(基準額) |
建設通信 |
2006.04.10 |
2-2387 |
帝国データまとめ 正社員 採用拡大路線くっきり |
建設工業 |
2006.04.10 |
2-2388 |
職業能力 職種別に4段階評価 完工高30億〜50億対象 |
建設工業 |
2006.04.11 |
2-2389 |
仏大統領 若者解雇策を撤回 青年・労働者「運動の勝利」 |
赤旗 |
2006.04.11 |
2-2390 |
現場でマスクしていても・・・ 粉じん侵入24% |
日本経済 |
2006.04.11 |
2-2391 |
労働時間社員が設定 出向・転籍ルール明示 |
日本経済 |
2006.04.12 |
2-2392 |
フランス新雇用策撤回 運動が世論変えた |
赤旗 |
2006.04.12 |
2-2393 |
労働時間の適用除外 解雇を金銭で解決 |
赤旗 |
2006.04.13 |
2-2394 |
休日取得率 わずかに改善 時短活動の重要性再認識 |
建設通信 |
2006.04.14 |
2-2395 |
ゼネコン職員 残業に歯止めかからず 外勤者が80時間突破 |
建設工業 |
2006.04.14 |
2-2396 |
労働契約巡る審議本格化 労働条件、悪化か改善か 紛争急増に対応 |
日本経済 |
2006.04.17 |
2-2397 |
アスベスト新法、救済に漏れ 「いっそ中皮腫だったら」 対象外の病気に苦悩 |
日本経済 |
2006.04.17 |
2-2398 |
石綿被害 クボタ、周辺住民に救済金 社員を上回る補償 |
日本経済 |
2006.04.18 |
2-2399 |
石綿救済「クボタ式」波紋 他の関連企業は戸惑い 訴訟リスク回避 |
日本経済 |
2006.04.18 |
2-2400 |
公務員OB 90万人の年金減額 2007年度にも最大1割 |
日本経済 |
2006.04.22 |
2-2401 |
トンネルじん肺根絶して 補償求め176人、第2陣提訴 |
赤旗 |
2006.04.22 |
2-2402 |
公務員の年金改革 道半ば 税投入、なお半世紀続く |
日本経済 |
2006.04.25 |
2-2403 |
石綿被害 兵庫県の中皮腫死亡者調査 経路、2割特定できず |
赤旗 |
2006.04.28 |
2-2404 |
労働力人口8年ぶり増加 女性・高齢者活用進む |
日本経済 |
2006.05.01 |
2-2405 |
「公平ではない」6割 所得格差の拡大反映 |
赤旗 |
2006.05.02 |
2-2406 |
日銀調査 生活苦しくなった45% 雇用不安は依然8割 |
赤旗 |
2006.05.05 |
2-2407 |
国民の声届ける 日本共産党国会議員団 現場の苦労・実情 告発 |
赤旗 |
2006.05.07 |
2-2408 |
配置転換3000人規模 公務員削減 政府、月内に調整本部 |
日本経済 |
2006.05.08 |
2-2409 |
労働市場スコープ ニート、フリーター増加は大人の責任 |
建設工業 |
2006.05.08 |
2-2410 |
基幹技能者を活用 経審で加点評価 総合評価でも活用 |
建設通信 |
2006.05.12 |
2-2411 |
「技能伝承」待ったなし 建専連 調査報告書 10年以内が最多 |
建設工業 |
2006.05.12 |
2-2412 |
「石綿」で国を提訴へ 「対策を怠った」 |
日本経済 |
2006.05.15 |
2-2413 |
建設業労災死 初の500人割れ 05年、業種別では依然最多 |
建設工業 |
2006.05.16 |
2-2414 |
介護保険、自己負担2割に 失業手当 国庫負担廃止も |
日本経済 |
2006.05.17 |
2-2415 |
工務店経営革新などで調査報告 職人手配の適正化課題 |
建設通信 |
2006.05.18 |
2-2416 |
ここが知りたい特集 成果主義賃金Q&A |
赤旗 |
2006.05.21 |
2-2417 |
クローズアップ 品質力向上へ基幹技能者活用 経審での加算評価を検討 |
建設工業 |
2006.05.23 |
2-2418 |
失業率4月4.1%横ばい 15-24歳は9.0% |
赤旗 |
2006.05.31 |
2-2419 |
石綿被害 労災認定4倍に 基準緩和 問題化で申請数増加 |
日本経済 |
2006.05.31 |
2-2420 |
非正規最多33.2% 労働力調査 前年比72万人増 |
赤旗 |
2006.05.31 |
2-2421 |
雇用改善 地方に拡大 20県で4%下回る 東北なお苦戦、地域で差 |
日本経済 |
2006.05.31 |
2-2422 |
出生率1.25 最低 05年人口動態統計 少子化止まらず |
赤旗 |
2006.06.02 |
2-2423 |
自殺、8年連続3万人超 経済苦7700人 若年層が増加 |
赤旗 |
2006.06.02 |
2-2424 |
日建協 民間マンション工事の労働条件 一方的な要求減り改善傾向 |
建設工業 |
2006.06.06 |
2-2425 |
好調な企業業績 雇用・賃金に波及 労働分配率3年9ヶ月ぶり上昇 |
日本経済 |
2006.06.06 |
2-2426 |
トンネルじん肺根絶求める 第2陣二次60人が提訴 |
赤旗 |
2006.06.09 |
2-2427 |
労働法制改悪 「週40時間」制を骨抜き 「解雇の金銭解決」盛り込む |
赤旗 |
2006.06.15 |
2-2428 |
「外国人労働者」賛否は拮抗 深まる制度と現実の溝 |
日本経済 |
2006.06.19 |
2-2429 |
若者の5人に1人職探し 国民生活白書 |
日本経済 |
2006.06.20 |
2-2430 |
週50時間以上働く労働者 日本は独・仏の5倍 |
赤旗 |
2006.06.21 |
2-2431 |
「適職」探す若者558万人 企業の倫理が壁に |
赤旗 |
2006.06.21 |
2-2432 |
建退共掛け金納付 ICカード見送り 改善策検討仕切り直しへ |
建設工業 |
2006.06.22 |
2-2433 |
国交省調べ 専門工事業者の関与増大 |
建設通信 |
2006.06.27 |
2-2434 |
技能者確保 法廷福利費をルール化 産業全体で教育訓練 |
建設通信 |
2006.06.27 |
2-2435 |
大手で現場技術者減少 見積り経費計上 法定福利3割止まり |
建設工業 |
2006.06.27 |
2-2436 |
請負社員は労働者 「ナック」の不当行為認定 |
赤旗 |
2006.06.28 |
2-2437 |
厚生年金・健保 パートの加入基準緩和 賃金も改善 |
日本経済 |
2006.06.29 |
2-2438 |
失業率、4.0%に改善 5月、有効求人倍率は1.07倍 |
日本経済 |
2006.06.30 |
2-2439 |
60歳超の社員 企業の9割が再雇用 定年延長せず |
日本経済 |
2006.07.03 |
2-2440 |
建設業就業者が大幅減 5年で91万人減少 |
建設通信 |
2006.07.04 |
2-2441 |
大工55万人に激減 建築大工は50万人割れ |
日本住宅 |
2006.07.05 |
2-2442 |
トンネルじん肺訴訟 国に6900万円賠償命令 「省令など対策怠る」 |
日本経済 |
2006.07.07 |
2-2443 |
偽装「委託」の灯油巡回販売員 雇用労働者と認める 未払い賃金支払う |
赤旗 |
2006.07.07 |
2-2444 |
自立的労働時間制度 労働者に何をもたらす |
赤旗 |
2006.07.07 |
2-2445 |
トンネルじん肺 「今度こそ根絶対策を」 |
日本経済 |
2006.07.07 |
2-2446 |
トンネルじん肺 国に責任 規制・監督怠る |
赤旗 |
2006.07.08 |
2-2447 |
都内304現場 半分で安衛法違反 人手不足から過重労働 |
建設工業 |
2006.07.12 |
2-2448 |
トンネルじん肺 九州訴訟も国敗訴 2億6000万円賠償命令 |
日本経済 |
2006.07.13 |
2-2449 |
トンネルじん肺 国の責任60年以降 東京判決より拡大 |
赤旗 |
2006.07.14 |
2-2450 |
関東地区 鉄筋工と型枠大工 夏場迎え 不足顕著 |
建設通信 |
2006.07.14 |
2-2451 |
首都圏の現場 鉄筋工不足が深刻化 工期遅延、受注不能も |
建設工業 |
2006.07.14 |
2-2452 |
非正社員「同じ仕事なのに・・・」 「賃金低い」3割 |
日本経済 |
2006.07.18 |
2-2453 |
経済財政白書 企業、リストラで好調 労働者へのしわ寄せ認める |
赤旗 |
2006.07.19 |
2-2454 |
99年以降 人員減で急増 ただ働き 年200時間 |
赤旗 |
2006.07.19 |
2-2455 |
18-34歳 7割 出産後も働きたい 両立阻む3つの壁 |
赤旗 |
2006.07.19 |
2-2456 |
トンネルじん肺 国が控訴 原告抗議 存命中に解決できない |
赤旗 |
2006.07.20 |
2-2457 |
派遣労働で違反急増 厚労省の指導、5年で10倍 |
日本経済 |
2006.07.20 |
2-2458 |
命なぜ救えない トンネルじん肺 国の控訴に原告ら |
赤旗 |
2006.07.20 |
2-2459 |
最低賃金0.5%上げ 2年連続厚労省方針 |
日本経済 |
2006.07.24 |
2-2460 |
「大工塾」卒業 夢は棟梁 1期生 今秋巣立つ |
日本経済 |
2006.07.24 |
2-2461 |
首都圏 鉄筋工不足が加速 土工・派遣社員に頼る企業も |
建設通信 |
2006.07.26 |
2-2462 |
基幹技能者制度推進協が発足 認定方針を協議 |
建設通信 |
2006.07.27 |
2-2463 |
官の労働基本権 「早期に結論」 身分保障・能力給など焦点 |
日本経済 |
2006.07.28 |
2-2464 |
雇用情勢改善続く 有効求人倍率1.08倍に上昇 |
日本経済 |
2006.07.28 |
2-2465 |
失業、青年8.6%に悪化 有効求人倍率 地域格差は拡大 |
赤旗 |
2006.07.29 |
2-2466 |
鉄筋工不足浮き彫り 6月労働需給調査 |
建設通信 |
2006.07.31 |
2-2467 |
国交省 技能継承の取組支援 先駆的なモデル事業募集 |
建設通信 |
2006.07.31 |
2-2468 |
厚労省 雇用保険3事業見直し方針 労働移動支援助成を廃止 |
建設工業 |
2006.07.31 |
2-2469 |
厚労省 雇用保険3事業 建設業関係の見直し方針 |
建設工業 |
2006.07.31 |
2-2470 |
松下、操業前から計画 共産党が返還要求 兵庫県「調査する」 |
赤旗 |
2006.08.08 |
2-2471 |
国家公務員ベアゼロ 人事院勧告 地方・民間に悪影響 |
赤旗 |
2006.08.09 |
2-2472 |
労働経済白書 非正規増で賃金抑制 企業「回復」の成果 配分に偏り |
赤旗 |
2006.08.09 |
2-2473 |
「非正規」青年3倍 150万円未満2割 規制緩和で格差拡大 |
赤旗 |
2006.08.09 |
2-2474 |
「官民格差」縮小へ一歩 「能力給」など課題 |
日本経済 |
2006.08.09 |
2-2475 |
女性の就職者数 12年ぶり 離職上回る 昨年 景気回復移す |
日本経済 |
2006.08.11 |
2-2476 |
内職、10年で半減 20万人に 製造業が海外移転 働き方も多様化 厚労省調査 |
日本経済 |
2006.08.13 |
2-2477 |
成果主義で下がる賃金 「労働経済白書」から |
赤旗 |
2006.08.15 |
2-2478 |
雇用ルールを問う1 「労働時間」どこまで IT化で協会ぼやける |
日本経済 |
2006.08.16 |
2-2479 |
底流ほん流 経営側の春闘対策始動 |
赤旗 |
2006.08.17 |
2-2480 |
雇用ルールを問う2 男女「家庭内分業」終えん |
日本経済 |
2006.08.17 |
2-2481 |
確定拠出年金200万人超へ 中小も導入広がる |
日本経済 |
2006.08.17 |
2-2482 |
雇用ルールを問う3 働き方様々 行政にズレ |
日本経済 |
2006.08.18 |
2-2483 |
「労働経済白書」から 雇用形態で年齢賃金差 |
赤旗 |
2006.08.19 |
2-2484 |
米の各州 最低賃金上げ 20州で連邦レベル超え |
日本経済 |
2006.08.19 |
2-2485 |
石播が差別指示文書 共産党員の昇進を制限 「是正」合意守らず |
赤旗 |
2006.08.19 |
2-2486 |
シニアの技能派遣で生かせ 団塊世代が大量退職へ |
日本経済 |
2006.08.21 |
2-2487 |
「偽装請負」の是正指導最多 厚労省 労災隠し警戒 |
日本経済 |
2006.08.22 |
2-2488 |
ピンはねで軽油高騰もろに ダンプ労働の改善を |
赤旗 |
2006.08.22 |
2-2489 |
建設業 長期訓練で人材育成 将来考え技能伝承 |
建設工業 |
2006.08.23 |
2-2490 |
石綿被害救済 企業負担枠組み提示 来春から制度スタート |
建設通信 |
2006.08.28 |
2-2491 |
ドイツ 清掃労働者にも最賃制 85万人適用 労組の運動実る |
赤旗 |
2006.08.29 |
2-2492 |
労資とも成果主義反対 評価開示・生計費保障へ |
赤旗 |
2006.08.29 |
2-2493 |
7月の失業率、4.1% 24歳以下は7.8% 地方格差が拡大 |
赤旗 |
2006.08.30 |
2-2494 |
労働政策審議会再開へ ごり押しねらう厚労省 |
赤旗 |
2006.08.30 |
2-2495 |
2006年上期 都内で死亡災害が急増 墜落・転落災 倍増の20人 |
建設通信 |
2006.08.30 |
2-2496 |
国は有害性知っていた アスベスト国賠訴訟 原告側が指摘 |
赤旗 |
2006.08.31 |
2-2497 |
石綿被害救済基金 企業負担は74億 労保、1000分の0.5上乗せ |
建設通信 |
2006.08.31 |
2-2498 |
環境省有識者検討会 民間事業主負担は73.8億円 |
建設工業 |
2006.08.31 |
2-2499 |
地域別最賃 全国で引き上げへ ほど遠い 生活できる時間額 |
赤旗 |
2006.08.31 |
2-2500 |
正社員と非正規社員 子育て支援に待遇格差 |
日本経済 |
2006.09.01 |
2-2501 |
労政審、素案白紙で再始動 法案作り、着地点不明 |
日本経済 |
2006.09.01 |
2-2502 |
労政審分科会再開 厚労省が素案撤回 |
赤旗 |
2006.09.02 |
2-2503 |
仕事・子育て 非正社員に冷たく 企業の待遇 正社員と格差 |
赤旗 |
2006.09.02 |
2-2504 |
直接雇用かちとった 光洋シーリング 請負労働者59人 |
赤旗 |
2006.09.02 |
2-2505 |
光洋シーリング請負労働者のたたかい 違法労働ただす突破口 |
赤旗 |
2006.09.03 |
2-2506 |
人材をいかす資格戦略 合格率向上へ試行錯誤 |
建設通信 |
2006.09.04 |
2-2507 |
経産省研究会 「成果主義に構造欠陥」 労働者の意欲低下 職場疲弊 |
赤旗 |
2006.09.04 |
2-2508 |
偽装請負解消へ通達 厚労省 行政処分も |
赤旗 |
2006.09.05 |
2-2509 |
民間に応分の負担で石綿被害者を救済 懸念消え建設業界にも一定の理解 |
建設工業 |
2006.09.06 |
2-2510 |
偽装請負「通達」 使い捨ての根絶へ力あわせ |
赤旗 |
2006.09.07 |
2-2511 |
アスベスト吸引が原因のがん 中皮腫死2年連続900人台 |
日本経済 |
2006.09.09 |
2-2512 |
労災隠し対策 「発注で格差」提案 疑義事案調査徹底も |
建設工業 |
2006.09.11 |
2-2513 |
全国鉄筋工事業協会 館岡正一副会長に聞く 年度内に目標の700人達成 |
建設工業 |
2006.09.11 |
2-2514 |
地域別最賃 全都道府県でアップ 2年連続 2〜6円引き上げ |
赤旗 |
2006.09.14 |
2-2515 |
土工協ら3団体 粉じん障害防止へ 防じんマスク着用など入念チェック |
建設工業 |
2006.09.15 |
2-2516 |
日本共産党調査で判明 これがトヨタの実態だ |
赤旗 |
2006.09.15 |
2-2517 |
何のため?誰のため? 労働法制の規制緩和 |
赤旗 |
2006.09.18 |
2-2518 |
労働者融通事業 全建、利用促進策を検討 年度内にも提言 |
建設工業 |
2006.09.19 |
2-2519 |
「技能継承」に懸念 団塊世代大量退職 リストラのつけ回る |
赤旗 |
2006.09.19 |
2-2520 |
パート待遇改善525組合 326組合が最賃で成果 |
赤旗 |
2006.09.20 |
2-2521 |
外国人研修生 労基法の適用対象に 低賃金、罰則を強化 |
日本経済 |
2006.09.22 |
2-2522 |
労働者融通 みやぎ建設総合センター 近く認可 |
建設工業 |
2006.09.25 |
2-2523 |
成果主義NECの元社員 うつ病労災認定 過労で発症、申請8ヵ月 |
赤旗 |
2006.09.25 |
2-2524 |
外国人労働者連絡会を発足 全労連 労働条件の改善へ |
赤旗 |
2006.09.28 |
2-2525 |
鉄筋工不足来年も続く 平均稼働率は120% |
建設通信 |
2006.09.28 |
2-2526 |
民間給与8年連続減 05年 非正規社員にシフト |
赤旗 |
2006.09.29 |
2-2527 |
日本の政治 この異常 劣化する雇用 まず働くルールを |
赤旗 |
2006.09.29 |
2-2528 |
完全失業率 男性と若年層が悪化 8月 求職者増で改善せず |
赤旗 |
2006.09.30 |
2-2529 |
全国初 派遣、職業紹介事業を開始 みやぎ建設センター |
建設工業 |
2006.10.02 |
2-2530 |
現金給与7ヵ月ぶり減 8月勤労統計 |
赤旗 |
2006.10.03 |
2-2531 |
年収300万円以下 5年間で185万人増 安倍首相 格差拡大を当然視 |
赤旗 |
2006.10.03 |
2-2532 |
減らぬサービス残業 是正指導、最多の1524社 |
日本経済 |
2006.10.03 |
2-2533 |
05年度 サービス残業是正 1524社で233億円支払い |
赤旗 |
2006.10.03 |
2-2534 |
コラボレート業務停止命令 メーカーにまん延 偽装請負 |
赤旗 |
2006.10.04 |
2-2535 |
偽装請負 初の事業停止命令 大阪労働局 クリスタル系会社に |
赤旗 |
2006.10.04 |
2-2536 |
建設雇用補助金 福利厚生助成金を廃止 07年度予算に反映 |
建設工業 |
2006.10.05 |
2-2537 |
木造建築工事に見る 労働災害、年に5千件 |
日本住宅 |
2006.10.05 |
2-2538 |
労政審分科会 労働時間が二極化 週60時間 30代男性で4人に1人 |
赤旗 |
2006.10.06 |
2-2539 |
駐禁対策の添乗員費用 請負労働者に転嫁 常時同乗なら月約25万円に |
赤旗 |
2006.10.06 |
2-2540 |
ナック駐禁対策 一方的に労働者へ通達 建交労 撤回求める |
赤旗 |
2006.10.06 |
2-2541 |
サラ金17社 命担保の生命保険 自殺で43億円回収 1年で延べ5000件 |
赤旗 |
2006.10.07 |
2-2542 |
サラ金の生命保険金受け取り 自殺率2割の会社も |
赤旗 |
2006.10.09 |
2-2543 |
労働生産性 製造業の6割まで低下 減少しない就労者など要因 |
建設通信 |
2006.10.11 |
2-2544 |
「構造改革」路線 職人に痛み 70万の団結で反撃を |
赤旗 |
2006.10.12 |
2-2545 |
技能工不足!危機感高まる 低賃金続けば技能工ゼロも |
建設通信 |
2006.10.12 |
2-2546 |
外資 労組組織率6割に 中華全国総工会 年内達成めざす |
日本経済 |
2006.10.13 |
2-2547 |
偽装請負 受け入れ企業の責任重大 首相「厳格に対応」 |
赤旗 |
2006.10.14 |
2-2548 |
なぜ偽装請負なのか 人員調整費用が割安 働く者に責任負わず |
赤旗 |
2006.10.14 |
2-2549 |
無法一掃、人間らしい働き方 ルール確立が政治の責任 |
赤旗 |
2006.10.14 |
2-2550 |
労政審会合 「雇用の金銭的解決」導入 労・使、真っ向対立 |
赤旗 |
2006.10.15 |
2-2551 |
首相「ワーキングプア前提の生産は大問題」 職場の無法是正は急務 |
赤旗 |
2006.10.15 |
2-2552 |
大工棟梁も女性の時代 現場で花開くウーマンパワー |
日本住宅 |
2006.10.15 |
2-2553 |
所定労働時間 建設業は7時間41分 全産業の平均値 |
建設工業 |
2006.10.17 |
2-2554 |
育児休業中の賃金 雇用保険で最大7割補償 企業負担分半額を助成 |
日本経済 |
2006.10.17 |
2-2555 |
労働法制見直しで政府・財界 3つの「やりたい放題」 |
赤旗 |
2006.10.17 |
2-2556 |
全国初 建設労働者派遣スタート 人材確保・育成への取り組み強化 |
建設工業 |
2006.10.17 |
2-2557 |
どこへゆく安倍「改革」 「働く貧困層」増やす |
赤旗 |
2006.10.21 |
2-2558 |
外国人労働者使い捨て 3K・労災・解雇・無保険 改善へ相次ぐ組合加入 |
赤旗 |
2006.10.21 |
2-2559 |
石綿対策最前線 上 需要急増に戸惑いも |
建設工業 |
2006.10.23 |
2-2560 |
公正な政治求め22万人 ドイツ5都市で集会 |
赤旗 |
2006.10.23 |
2-2561 |
製造業で横行する偽装請負 背景に経団連の規制緩和要求 |
赤旗 |
2006.10.24 |
2-2562 |
石綿被害者が提訴 経営引き継ぎ会社相手 |
赤旗 |
2006.10.25 |
2-2563 |
石綿対策最前線 中 代々木体育館で大規模対策 |
建設工業 |
2006.10.25 |
2-2564 |
国交省公益法人も偽装請負 国交相 法令違反は遺憾 |
赤旗 |
2006.10.26 |
2-2565 |
アスベスト特別遺族給付金 「不支給決定」を覆す |
赤旗 |
2006.10.26 |
2-2566 |
石綿対策最前線 下 総力結集し問題解決へ |
建設工業 |
2006.10.26 |
2-2567 |
松下プラズマ 請負を直接雇用へ 偽装発見、期間従業員に |
赤旗 |
2006.10.27 |
2-2568 |
派遣・請負の違法急増 5年で21倍超 6割で違反 |
赤旗 |
2006.10.29 |
2-2569 |
国労とJR東一括和解へ 紛争61件、1万人超対象 |
日本経済 |
2006.10.30 |
2-2570 |
民営化や雇用破壊 守れ公共サービス 5カ国労組運動を交流 |
赤旗 |
2006.10.30 |
2-2571 |
企業の社会的責任 労組 労働項目を重視 会社 時短など後景に |
赤旗 |
2006.10.31 |
2-2572 |
「金属屋根マイスター」の認定手続き開始 資格審査に雇用環境取入れ |
建設通信 |
2006.11.02 |
2-2573 |
労働力人口 65歳以上 増加基調に 7-9月平均 最高の541万人 |
日本経済 |
2006.11.06 |
2-2574 |
建築系躯体職種 技能水準が低下 背景に人材不足 |
建設工業 |
2006.11.07 |
2-2575 |
石綿救済金 建設業有期事業所の一般拠出金 期間中賃金の10万分の5 |
建設工業 |
2006.11.07 |
2-2576 |
最低賃金 地域の基準見直しを 職種別導入を提案 |
日本経済 |
2006.11.07 |
2-2577 |
自由度高い労働時間制 健康管理強化など条件 |
日本経済 |
2006.11.09 |
2-2578 |
年内取りまとめへ議論 パート法見直し 労使委員対立のまま |
赤旗 |
2006.11.11 |
2-2579 |
請負1600人直接雇用 日亜が「偽装」是正 労働者の申告実る |
赤旗 |
2006.11.11 |
2-2580 |
自由度高い労働時間制 週休2日・健康対策条件に |
日本経済 |
2006.11.11 |
2-2581 |
賃金闘争の課題 07春闘へ データにみる1 賃金総額3兆円減少 |
赤旗 |
2006.11.17 |
2-2582 |
労働契約法 |
日本経済 |
2006.11.18 |
2-2583 |
解雇紛争 金銭で解決 補償金 年収の倍以上に |
日本経済 |
2006.11.18 |
2-2584 |
厚生年金のパート適用拡大 週20時間以上軸に 激変緩和が焦点 |
日本経済 |
2006.11.18 |
2-2585 |
個人請負も「会社の労働者」 ビクターに府労委命令 「団体交渉に応じよ」 |
赤旗 |
2006.11.21 |
2-2586 |
不当解雇 金で解決 労働条件改悪も自由 |
赤旗 |
2006.11.22 |
2-2587 |
偽装請負なぜ起きた 下 小手先の取り繕い 公共事業の抜本的対策こそ |
赤旗 |
2006.11.23 |
2-2588 |
青石綿122トン使用発覚 厚労省、再調査へ |
日本経済 |
2006.11.25 |
2-2589 |
青石綿、89年に使用 厚労省 公式見解と食い違い |
赤旗 |
2006.11.26 |
2-2590 |
フランスの建設労働事情を視察して ダブルシステムで拘束力強化 |
建設工業 |
2006.11.27 |
2-2591 |
数字が語る貧困と格差5 家計収入 5年間で格差拡大 |
赤旗 |
2006.11.28 |
2-2592 |
雇用保険料1.2%に下げ 労使負担、年6000億円減 |
日本経済 |
2006.11.29 |
2-2593 |
07春闘へ 賃金闘争の課題7 負担増分の賃金補償を |
赤旗 |
2006.11.29 |
2-2594 |
数字が語る貧困と格差6 消費 30代など格差拡大 |
赤旗 |
2006.11.29 |
2-2595 |
年金の官優遇是正半ば 税投入削減 1年延期 |
日本経済 |
2006.11.29 |
2-2596 |
伸びぬ賃金 若年化も要因 パート正社員化 下振れ圧力に |
日本経済 |
2006.11.29 |
2-2597 |
正社員並みパート 賃金差別を禁止 福利など義務規定 |
日本経済 |
2006.11.30 |
2-2598 |
基幹技能者 経審評価条件に3項目 受験機会の公平性など |
建設工業 |
2006.11.30 |
2-2599 |
基幹技能者の経審加点 前提の3条件明示 |
建設通信 |
2006.11.30 |
2-2600 |
パート法改正へ報告案 均等待遇対象は限定 |
赤旗 |
2006.11.30 |
2-2601 |
数字が語る貧困と格差7 雇用 若者非正規3倍化 |
赤旗 |
2006.11.30 |
2-2602 |
労政審部会 最賃底上げ素案 生活保護との整合性考慮 |
赤旗 |
2006.12.02 |
2-2603 |
パート法改定への報告素案 労政審 差別禁止へ前進面も |
赤旗 |
2006.12.02 |
2-2604 |
千葉県のアスベスト禍 あらゆる職種に 上 情報提供不十分、認定遅い |
赤旗 |
2006.12.02 |
2-2605 |
非正規33.4% 最多に 7-9月期 正社員46万人減 求人倍率1.06倍に悪化 |
赤旗 |
2006.12.02 |
2-2606 |
千葉県のアスベスト禍 あらゆる職種に 下 全被災者補償へ粘り強く |
赤旗 |
2006.12.03 |
2-2607 |
財界 直接雇用義務外せ 派遣期限の撤廃要求 |
赤旗 |
2006.12.06 |
2-2608 |
経財会議「労働ビッグバン」 安く効率的に労働者を使うための全面法改悪 |
赤旗 |
2006.12.06 |
2-2609 |
数字が語る貧困と格差9 民間給与8年間下がる一方 |
赤旗 |
2006.12.06 |
2-2610 |
労働時間規制の撤廃 米国企業代表が要求 |
赤旗 |
2006.12.07 |
2-2611 |
首都圏で鉄筋工不足 生コン出荷に影響 需要堅調、受入れに上限 |
建設通信 |
2006.12.07 |
2-2612 |
もう遅すぎる? 技能の継承不全間近に迫る |
建設工業 |
2006.12.07 |
2-2613 |
8時間労働制を破壊 経財会議 財界側議員ら主張 |
赤旗 |
2006.12.08 |
2-2614 |
ただ働き・解雇 野放し 労働側、削除求める |
赤旗 |
2006.12.09 |
2-2615 |
労働時間規制を一部除外 対象者の年収など 年内調整大詰め |
日本経済 |
2006.12.09 |
2-2616 |
労働時間規制解除 労働基準監督官60%反対 規制強化・増員求める |
赤旗 |
2006.12.14 |
2-2617 |
労基署内部文書に使用記載 青石綿122トン確認できず |
日本経済 |
2006.12.15 |
2-2618 |
労働時間規制の除外 厚労省が最終調整 年収800-900万円以上に絞る |
日本経済 |
2006.12.16 |
2-2619 |
サービス残業 偽装請負 職場からなくせば |
赤旗 |
2006.12.17 |
2-2620 |
外国人研修制度 技能習得が目的 企業の不正続出 |
日本経済 |
2006.12.17 |
2-2621 |
建設労働者融通事業 大阪府建団連が申請準備 厚労省、2月にも許可 |
建設工業 |
2006.12.19 |
2-2622 |
建設政策研究所 教育基金制度創設を 建設生産システムシンポ |
建設工業 |
2006.12.19 |
2-2623 |
民主、労働法制で対案 紛争 金銭解決認めず |
日本経済 |
2006.12.20 |
2-2624 |
大企業内部留保の1.8% 1万円賃上げ可能 社会的責任果たせ |
赤旗 |
2006.12.19 |
2-2625 |
「労働分配率、2006年度に下げ止まり」 経団連、賃上げけん制 |
日本経済 |
2006.12.20 |
2-2626 |
財界のための「希望の国」か 日本経団連の経労委報告 |
赤旗 |
2006.12.20 |
2-2627 |
労働時間規制除外制度 管理者の年収基準に 厚労省、最終案に明記 |
日本経済 |
2006.12.21 |
2-2628 |
労働時間規制除外制度 休日確保怠れば刑事罰 |
日本経済 |
2006.12.22 |
2-2629 |
最低賃上げ案で合意 労政審部会で労使双方 |
赤旗 |
2006.12.22 |
2-2630 |
労組員数1004万人 厚労省まとめ 12年連続の減少 |
赤旗 |
2006.12.22 |
2-2631 |
日建協 発注者の業務遅延 現場にしわ寄せ |
建設工業 |
2006.12.22 |
2-2632 |
4割現場「影響あり」労働時間増加を懸念 対等協議に不満も |
建設通信 |
2006.12.22 |
2-2633 |
9000万人割れショック 少子化対策 変更は急務 |
赤旗 |
2006.12.22 |
2-2634 |
労政審 長時間労働野放し案 奴隷的だ 労働者委員削除を要求 |
赤旗 |
2006.12.22 |
2-2635 |
残業代ゼロ再び提案 労働側、削除強く要求 |
赤旗 |
2006.12.22 |
2-2636 |
賃金改定率 3年連続で上昇 今年1.6%、伸びなお低水準 |
日本経済 |
2006.12.23 |
2-2637 |
国家公務員定員数 純減、最多の2129人 |
日本経済 |
2006.12.23 |
2-2638 |
正規・非正規の収入格差 既婚率にも影響 |
赤旗 |
2006.12.25 |
2-2639 |
底流ほん流 団交権のはく奪を狙う |
赤旗 |
2006.12.25 |
2-2640 |
ずばりわかる 派遣・請負・偽装請負 労働者をモノ扱い |
赤旗 |
2006.12.25 |
2-2641 |
北海道企業の移動就労 都中建が受け入れ検討 |
建設工業 |
2006.12.26 |
2-2642 |
最低賃金制度見直し 生活保護との「逆転」解消 |
日本経済 |
2006.12.26 |
2-2643 |
規制改革会議が最終答申 残業代ゼロ導入要求 |
赤旗 |
2006.12.26 |
2-2644 |
裁量労働、中小使いやすく 企画立案者兼務でも適用 |
日本経済 |
2006.12.26 |
2-2645 |
失業率、4.0%に改善 8年ぶり低水準 |
日本経済 |
2006.12.26 |
2-2646 |
ずばりわかる 派遣・請負・偽装請負 下 本来なら職安法違反 |
赤旗 |
2006.12.26 |
2-2647 |
労働時間規制 除外制度を明記 労政審きょう最終報告 |
日本経済 |
2006.12.27 |
2-2648 |
派遣労働者12.4%増 05年度 255万人過去最高更新 |
赤旗 |
2006.12.27 |
2-2649 |
賃金など待遇同等に 正社員並みパート 来年にも法改正 |
日本経済 |
2006.12.27 |
2-2650 |
パート法一部改正 差別的処遇を禁止 長時間、残業不払いひどく |
赤旗 |
2006.12.27 |
2-2651 |
雇用保険 事業主負担 弾力運用期間を撤廃 |
建設工業 |
2006.12.28 |
2-2652 |
労政審の答申 長時間労働を野放し 改悪許さない共同を |
赤旗 |
2006.12.28 |
2-2653 |
最低賃金引き上げへ 通常国会に改正案 |
赤旗 |
2006.12.28 |
2-2654 |
労働時間規制の一部除外 企業、早期導入に意欲 |
日本経済 |
2006.12.28 |
2-2655 |
残業増えても賃金増えず |
赤旗 |
2006.12.29 |
2-2656 |
雇用形態超え共通ルール 労働市場を流動化 諮問会議が来春改革案 |
日本経済 |
2006.12.29 |
2-2657 |
差別禁止で一定前進 実効ある抜本改正急務 |
赤旗 |
2006.12.29 |
2-2658 |
労政審の答申 労働時間ルール消える 残業代なしで何時間も |
赤旗 |
2006.12.29 |
2-2659 |
労働契約法制・労働時間法制 労政審分科会の答申 |
赤旗 |
2006.12.29 |
2-2660 |
公務員の昇進 能力重視に 政府、2009年度にも |
日本経済 |
2006.12.31 |