分類番号 |
ニュース事項 |
情報源 |
掲載年月日 |
まちづくり |
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5-0215 |
東京23区の主要再開発事業 |
建設工業 |
2006.01.01 |
5-0216 |
総研所長の親族会社など 平成設計に1億円請求 設計量の1/4還流か |
日本経済 |
2006.01.03 |
5-0217 |
証券化住宅12万戸に 既存住宅リフォームに保証 伝統木造の再評価へ |
日本住宅 |
2006.01.05 |
5-0218 |
地場工務店のチャンス「早く」「安く」は物づくり精神構造の劣化を招く |
日本住宅 |
2006.01.05 |
5-0219 |
宅地造成に耐震基準 危険地区 改良を勧告・命令 国交省方針 |
日本経済 |
2006.01.05 |
5-0220 |
建築確認と性能評価 同一機関で審査 “二重の見直し”募る不安 |
日本経済 |
2006.01.05 |
5-0221 |
構造計算偽装問題で緊急集会 構造の安全確保法規定にも限界が |
建設工業 |
2006.01.06 |
5-0222 |
耐震偽装――建築士はどう見る 「安全より安さ」制度が問題 |
赤旗 |
2006.01.08 |
5-0223 |
偽装ホテル,何度も紹介 総研,会報で「コスト減」強調 |
日本経済 |
2006.01.10 |
5-0224 |
緊急提言 耐震偽装 東京電機大学教授 今川憲英 構造設計者の直接契約制度化を |
建設通信 |
2006.01.11 |
5-0225 |
分野別の建築士制度 有効性の検証必要 確認制度軸に改正案 国交省 |
建設通信 |
2006.01.11 |
5-0226 |
建築主 指定確認検査機関 設計事務所 賠償保険加入義務付け |
建設工業 |
2006.01.11 |
5-0227 |
構造計算を二重チェック 耐震偽装,再発防止へ国交省案 相互検証を導入 |
日本経済 |
2006.01.11 |
5-0228 |
再生 住民の声生かせ 低層化・裏庭・・・交流促す |
日本経済 |
2006.01.11 |
5-0229 |
耐震偽装の「グランドステージ川崎大師」 みんなでもう一度くらしたい |
赤旗 |
2006.01.11 |
5-0230 |
耐震基準達成 病院の36% 9府県で20%台どまり |
日本経済 |
2006.01.12 |
5-0231 |
私はこう考える 構造計算偽装問題 JR東日本建築設計事務所社長 藤井氏 これからは高い技術力 |
建設工業 |
2006.01.13 |
5-0232 |
ヒューザー物件管理業務 伊藤元長官親族会社が受託 「兼職届」ださず秘書が役員 |
赤旗 |
2006.01.17 |
5-0233 |
耐震改修 26日に改正法施行 支援センターも受付開始 |
建設通信 |
2006.01.17 |
5-0234 |
建築確認に遅れ 施工工程に支障 耐震偽装の物件再調査が影響 |
建設通信 |
2006.01.18 |
5-0235 |
耐震偽装問題 再発防止へ審議本格化 審査方法、賠償責任論点に |
建設工業 |
2006.01.20 |
5-0236 |
参考人質疑 設計会社代表が答弁 ヒューザー 入居済み物件改ざん認識 イーホームズと会合前か |
日本経済 |
2006.01.20 |
5-0237 |
偽装マンション住民 平穏な生活、どん底 買った人のせいですか? |
赤旗 |
2006.01.22 |
5-0238 |
木耐協が耐震白書 新耐震後の物件及び「やや危険」物件も支援対象に |
日本住宅 |
2006.01.25 |
5-0239 |
「モラルの弱さ」から生じる「悪」を防ぐシステムが必要 その上で「善意」の復権を! |
日本住宅 |
2006.01.25 |
5-0240 |
「構造改革」の現場から 規制緩和だれのため 断罪された建築確認 |
赤旗 |
2006.01.25 |
5-0241 |
建築士法改正 13団体が共同提言検討 調査会で議論 専門資格者制度創設など |
建設工業 |
2006.01.26 |
5-0242 |
住生活基本法案 耐震化などの目標設定 国交省が概要 今秋に基本計画 |
建設工業 |
2006.01.26 |
5-0243 |
JIA 耐震強度偽装で緊急シンポ 「銀行の責任も問うべき」 完了検査融資条件で欠陥住宅は減少 |
建設通信 |
2006.01.26 |
5-0244 |
都道府県耐震改修計画 改正促進法きょう施行 1年以内策定を通知 9割達成650万戸目標 |
建設通信 |
2006.01.26 |
5-0245 |
建築学会 耐震偽装 再発防止へ枠組み構築 安全は見識、努力で担保 |
建設通信 |
2006.01.30 |
5-0246 |
社整審部会 構造審査の厳格化急務 偽装再発防止へ中間報告案 中間検査義務化も |
建設通信 |
2006.01.31 |
5-0247 |
耐震偽装防止策 第三者機関実効どこまで 国交省審議会中間報告案 「屋上屋」の批判も |
日本経済 |
2006.01.31 |
5-0248 |
明日をよむ 耐震元年 1 改正法で取り組み加速 都道府県に計画義務化 |
建設通信 |
2006.01.31 |
5-0249 |
耐震偽装の再発防止策案 1.早急に講ずべき施策 2.引き続き検討すべき課題 3.その他の課題 |
建設工業 |
2006.01.31 |
5-0250 |
東横イン 全国で50件問題 22都道府県 不正、会社ぐるみ? |
日本経済 |
2006.01.31 |
5-0251 |
耐震偽装問題 審査方法見直しを 国交省調査委 中間報告案 消費者保護徹底も |
建設工業 |
2006.01.31 |
5-0252 |
耐震偽装再発防止 第三者が計算書再確認 国交省中間案 違法行為に懲役刑も |
建設工業 |
2006.01.31 |
5-0253 |
計算書偽装調査委が中間報告案 構造審査に面接方式を 実物チェック体制求める |
建設通信 |
2006.01.31 |
5-0254 |
住宅裁判事件ファイル 地震被害を受けた家が違反だった事件 |
日本住宅 |
2006.01.15 |
5-0255 |
住宅保証機構 18年度に制度を大幅拡充 地盤保証、10年延長保証を創設 |
日本住宅 |
2006.01.15 |
5-0256 |
建築確認制度の信頼回復へ 基準法、建築士法等見直し |
日本住宅 |
2006.01.15 |
5-0257 |
改正耐震改修促進法施行 防災先進国へ取り組み加速 |
建設工業 |
2006.02.01 |
5-0258 |
明日をよむ 耐震元年 自治体の制度整備がカギ |
建設通信 |
2006.02.01 |
5-0259 |
明日をよむ 耐震元年 谷埋め盛土 10年で半減 |
建設通信 |
2006.02.02 |
5-0260 |
「第三者機関による構造計算書の再計算」 建築界、実効性を疑問視 |
建設工業 |
2006.02.02 |
5-0261 |
明日をよむ 耐震元年 制度運用にバラツキも |
建設通信 |
2006.02.03 |
5-0262 |
業者の責務も規定 住生活基本法を上程へ |
日本住宅 |
2006.02.05 |
5-0263 |
高齢者の住み替え支援 自宅貸して都心に引越し 官民で新方式 仲介や家賃保証 |
日本経済 |
2006.02.05 |
5-0264 |
耐震偽装 一世帯4千万円負担 横浜市 建て替え案に住民講義 |
赤旗 |
2006.02.06 |
5-0265 |
偽装マンション 破たんした「支援スキーム」 2千万円追加負担も |
赤旗 |
2006.02.06 |
5-0266 |
東横イン 60ホテルで法令違反 国交相、国の告発示唆 |
日本経済 |
2006.02.07 |
5-0267 |
住宅ローン返済 最長3年間猶予 全銀協 耐震偽装で住民支援 |
日本経済 |
2006.02.07 |
5-0268 |
まちづくり3法改正案 閣議決定 街の再生 効果に疑問も |
日本経済 |
2006.02.07 |
5-0269 |
災害時拠点病院 大地震想定した再整備進む 東京都内各地で大規模事業続々 |
建設工業 |
2006.02.08 |
5-0270 |
「姉歯」以外で初の偽装 福岡のマンション、施工は木村建設 構造計算書 福岡の事務所 |
日本経済 |
2006.02.08 |
5-0271 |
「姉歯」以外でも偽装 福岡の3件 木村建設が施工 熊本でも6件 |
赤旗 |
2006.02.09 |
5-0272 |
構造計算偽造 ピアチェック求める 国交省調査委 検査機関の監督強化 |
建設通信 |
2006.02.09 |
5-0273 |
耐震偽装 広がる様相 姉歯物件以外でも発覚 「氷山の一角」裏付けか |
建設工業 |
2006.02.09 |
5-0274 |
どうみる まちづくり 3法見直し 野放し大型店に一部歯止め |
赤旗 |
2006.02.09 |
5-0275 |
港湾法改正法案 きょう閣議決定 技術基準 第三者が適合確認 |
建設通信 |
2006.02.1 |
5-0276 |
どこまで広がる耐震偽装 根源に建築基準法改悪 |
赤旗 |
2006.02.12 |
5-0277 |
耐震偽装防止 「再計算センター」を設置 国交省の素案判明 確認手数料にコスト上乗せ |
建設工業 |
2006.02.13 |
5-0278 |
激震 構造設計偽装 非姉歯、東横イン問題が発覚 不信感の広がりさらに深刻 |
建設工業 |
2006.02.14 |
5-0279 |
耐震強度偽装事件と構造設計 プロが評価する体制に 形式的審査は危険 |
日本経済 |
2006.02.14 |
5-0280 |
マンション発売 05年は5%増の16.8万戸 不動産経済研集計 首位、28年連続で大京 |
建設工業 |
2006.02.15 |
5-0281 |
激震 構造設計偽装 確認審査の''穴''が明るみに 偽装は11パターンを使い分け |
建設工業 |
2006.02.15 |
5-0282 |
旧基準で建築の民間分譲マンション 都が耐震診断助成 来年度から 3年で23億円 |
日本経済 |
2006.02.15 |
5-0283 |
マンション主戦場 郊外へ 都心物件値上がりで 「ドーナツ現象」の兆候 |
日本経済 |
2006.02.15 |
5-0284 |
木造の伝統継承を明記 住宅は「公共財」に 工務店業界にも責務 街並み整備に伝統の技術を |
日本住宅 |
2006.02.15 |
5-0285 |
国交省が調査 相次ぐ耐震偽装、確認審査の実態は? 官民ともにずさんな体制浮き彫りに |
建設工業 |
2006.02.15 |
5-0286 |
構造性確保 計算プログラム偏重に警鐘 JSCA 耐震偽装防止で提言 |
建設工業 |
2006.02.16 |
5-0287 |
激震 構造設計偽装 再計算、実効性に疑問の声も 再発防止へ規制強化は必至 |
建設工業 |
2006.02.16 |
5-0288 |
激震 構造設計偽装 民間機関に対するチェック厳格化 「行政権限強化に偏重」との批判も |
建設工業 |
2006.02.17 |
5-0289 |
激震 構造設計偽装 士法抜本改正へ動き加速 資格制度の各論詰められるか |
建設工業 |
2006.02.20 |
5-0290 |
01年に安全規制緩和 家電事故が激増 00年 647件→04年 1024件 |
赤旗 |
2006.02.20 |
5-0291 |
激震 構造設計偽装 賠償保険の強制加入求める声 リスク・公平性・情報開示 が課題に |
建設工業 |
2006.02.21 |
5-0292 |
米住宅着工14.5%増 1月前月比 32年ぶり高水準 一時的の見方も |
日本経済 |
2006.02.17 |
5-0293 |
サービス自由化法案可決 欧州会議 労働条件制限は残す |
日本経済 |
2006.02.17 |
5-0294 |
バリアフリー新法 ハートビル法と一本化 道路、公園など対象追加 新設・改良時に義務付け |
建設通信 |
2006.02.22 |
5-0295 |
偽装生んだ「大臣認定」 構造計算プログラム 穀田議員が批判 行政、検証の体制なし |
赤旗 |
2006.02.22 |
5-0296 |
住宅リフォーム 2010年の市場規模8兆円 野村総研予測 「団塊」退職で需要拡大 |
建設工業 |
2006.02.23 |
5-0297 |
耐震偽装防止で中間報告最終案 大筋了承、異論も続出 社整審基本制度部会 |
建設工業 |
2006.02.23 |
5-0298 |
戸建て売り主 保険義務化 欠陥住宅対策で国交省方針 「故意」対応など課題 |
日本経済 |
2006.02.23 |
5-0299 |
建築物の安全性確保のための建築行政のあり方について中間報告(案) |
建設工業 |
2006.02.23 |
5-0300 |
耐震偽装問題 日本建築学会 村上周三会長に聞く 再発防止へ3月に提言中間まとめ |
建設工業 |
2006.02.24 |
5-0301 |
三鷹駅北口に商業、住宅の複合施設2棟 ランド、地元意見聞き計画作成 |
建設通信 |
2006.02.24 |
5-0302 |
社会資本整備制度審議会 立場による意見の相違鮮明に 実効性担保する主体は? |
建設工業 |
2006.02.24 |
5-0303 |
耐震偽装で中間報告 工務店業界にも影響必至 瑕疵担保保険加入を義務づけ |
日本住宅 |
2006.02.25 |
5-0304 |
持家低迷・貸家好調の結果 2×4は貸家のシェアが最大 |
日本住宅 |
2006.02.25 |
5-0305 |
コンクリート新時代 市場ニーズが開発後押し 超高層マンションで普及に弾み |
建設工業 |
2006.02.27 |
5-0306 |
耐震強度偽装 再発防止に何が必要か 建築行政の公正どう確保 |
赤旗 |
2006.02.28 |
5-0307 |
コンクリート新時代 近い将来は300Nも 商業ベースでの標準化が課題 |
建設工業 |
2006.02.28 |
5-0308 |
コンクリート新時代 業界全体でレベルアップを 市場見極めながら対応模索 |
建設工業 |
2006.03.01 |
5-0309 |
都市再生へ提言 大都市圏整備、迅速に 日建連 地方は促進策必要 |
建設工業 |
2006.03.06 |
5-0310 |
不動産トップ熱いまなざし 団塊定年 ニーズは多様、受け皿不可欠 |
建設工業 |
2006.03.06 |
5-0311 |
建築学会 品確法に期待と不安 技術競争の在り方とは何か |
建設通信 |
2006.03.06 |
5-0312 |
鈴木・日本ERI社長 耐震偽装防止へ審査強化 二重チェック、新業務監査など |
建設工業 |
2006.03.07 |
5-0313 |
耐震偽装再発防止へ 5支店に構造審査課を設置 厳格な制度運用に対応 |
建設工業 |
2006.03.07 |
5-0314 |
京都 規制緩和が‘‘まち壊し’’ 建築基準法の「改正」後巨大マンションが急増 |
赤旗 |
2006.03.08 |
5-0315 |
‘‘早く安く’’安全犠牲 耐震偽装は業界全体の問題 |
赤旗 |
2006.03.10 |
5-0316 |
「住民協働」自治体手探り 役割分担、行政動く |
日本経済 |
2006.03.13 |
5-0317 |
耐震構造計算プログラム 大臣認定 過信は危険 偽装防止は困難、中止を |
赤旗 |
2006.03.14 |
5-0318 |
構造計算適合性 知事指定期間で審査 国交省が改正法案 ペナルティーも強化 |
建設通信 |
2006.03.15 |
5-0319 |
第三者の構造審査 20m超RCビルに義務付け 罰則に懲役刑導入 |
建設工業 |
2006.03.15 |
5-0320 |
建築基準法等改正案の概要 |
建設工業 |
2006.03.15 |
5-0321 |
「住まいは人権」という立場へ、いまこそ住宅政策の転換を |
赤旗 |
2006.03.16 |
5-0322 |
道路橋 07年度末に8割耐震化 国交省が目標 補助要件など緩和 |
建設工業 |
2006.03.17 |
5-0323 |
東京・国立のマンション撤去訴訟 住民側の敗訴確定へ |
日本経済 |
2006.03.17 |
5-0324 |
耐震偽装を突く 「安く、速く」の実態が |
赤旗 |
2006.03.19 |
5-0325 |
耐震偽装を突く 国の支援策合わない |
赤旗 |
2006.03.20 |
5-0326 |
耐震偽装、不安を解消 22都道県で対策 審査・検査強化など |
日本経済 |
2006.03.21 |
5-0327 |
都市再生第3弾 建築業協が提言 容積率割増の指針を |
建設通信 |
2006.03.22 |
5-0328 |
建築主責任の明確化必要 一括下請けの情報開示も提案 |
建設工業 |
2006.03.28 |
5-0329 |
まちづくり三法見直し 活性化に何が必要か |
赤旗 |
2006.03.31 |
5-0330 |
東京・国立のマンション訴訟 「景観利益」法の保護対象 住民の敗訴は確定 |
日本経済 |
2006.03.31 |
5-0331 |
住生活基本法を生かす 街並みづくりへ伝統の技を |
日本住宅 |
2006.03.25 |
5-0332 |
建築基準法等を改正 違反には罰則を強化 |
日本住宅 |
2006.04.05 |
5-0333 |
歴史的街並み、2割が存亡の危機 意識変化やコスト負担足かせ |
建設工業 |
2006.04.06 |
5-0334 |
分譲マンション高層化 地価上昇で戸数確保 |
日本経済 |
2006.04.06 |
5-0335 |
耐震偽装問題 「氷山の一角にすぎず」 ストック重視へ転換を |
建設工業 |
2006.04.07 |
5-0336 |
新住宅まちづくり政策基本的方向 ストック活用を重視 |
建設工業 |
2006.04.07 |
5-0337 |
建基法改正 大幅に「罰則強化」 耐震偽装再発防止 |
建設工業 |
2006.04.07 |
5-0338 |
東京・新宿区絶対高さ制限 街並み形成の手本となるか |
建設工業 |
2006.04.12 |
5-0339 |
耐震偽装再発防止のために 建築基準法等改正案の審議にあたっての提案 上 |
赤旗 |
2006.04.13 |
5-0340 |
耐震偽装見落としイーホームズ 処分まだなし |
赤旗 |
2006.04.14 |
5-0341 |
耐震偽装再発防止のために 建築基準法等改正案の審議にあたっての提案 下 |
赤旗 |
2006.04.15 |
5-0342 |
首都直下地震 想定被害4割減らす 耐震住宅9割に |
日本経済 |
2006.04.15 |
5-0343 |
プレハブ住宅、最も高く在来工法住宅1番安い |
日本住宅 |
2006.04.15 |
5-0344 |
街づくり景観重視に 都心回帰背景に |
日本経済 |
2006.04.20 |
5-0345 |
建築業協 耐震改修促進に協力 被害防止、早期復旧を支援 |
建設通信 |
2006.04.21 |
5-0346 |
木村建設利益水増し 社長「8年前から指示」 経理担当に「赤字」困る |
日本経済 |
2006.04.21 |
5-0347 |
首都直下地震の防災戦略 学校、病院の耐震化推進 |
建設工業 |
2006.04.24 |
5-0348 |
防災戦略で被害6割に 中央防災会議目標を設定 |
建設工業 |
2006.04.24 |
5-0349 |
景観面から開発にくさび 事後対応脱却へ独自ルール |
建設工業 |
2006.04.25 |
5-0350 |
賃貸・分譲住宅 耐震安全性の確保徹底 都市機構 対策本部を設置 |
建設工業 |
2006.04.26 |
5-0351 |
建設経済研まとめ 環境ビジネス9割が組織化 |
建設通信 |
2006.04.26 |
5-0352 |
建築士制度 国民の信頼取り戻せるか |
建設工業 |
2006.04.27 |
5-0353 |
最大手の民間検査機関ERI社長 建築会社社長を兼任 |
赤旗 |
2006.04.28 |
5-0354 |
耐震偽装防止に何が必要か |
赤旗 |
2006.04.30 |
5-0355 |
NPO「安全な社会」発足 パスコ、鹿島が参加 |
建設通信 |
2006.05.02 |
5-0356 |
耐震偽装見逃しのERI 建築審査員が設立 |
赤旗 |
2006.05.05 |
5-0357 |
中野区の警大跡地整備 下旬に2件入札 整備計画と囲町エリア構想 |
建設通信 |
2006.05.11 |
5-0358 |
公共施設 石綿使用 4割未処理 早急な対策要請 |
日本経済 |
2006.05.11 |
5-0359 |
建築行政そのあり方 公共性ゆがめた民間開放 |
赤旗 |
2006.05.15 |
5-0360 |
分譲マンションで急増 住宅性能評価 交付・申請 偽装発覚契機に脚光 |
建設工業 |
206.05.16 |
5-0361 |
当世マンション事情 「売り時」の終わり 地価上昇転嫁の兆し |
日本経済 |
2006.05.16 |
5-0362 |
変わる建築確認 検査員の拡充相次ぐ 人材足りず依頼断りも |
建設通信 |
2006.05.16 |
5-0363 |
土地白書案 市街地再開発で防災拠点 低・未利用地を適正運用 |
建設通信 |
2006.05.17 |
5-0364 |
「強度不足」終結見えず 調べるほど対象拡大 人材育成も急務 |
日本経済 |
2006.05.17 |
5-0365 |
当世マンション事情 変わる「青田売り」 先高にらみ好機待つ |
日本経済 |
2006.05.17 |
5-0366 |
当世マンション事情 崩れる居住「方程式」 変わる生活、ニーズ多様に |
日本経済 |
2006.05.18 |
5-0367 |
変わる建築確認 団塊退職の対策急務 民間、休眠検査員を確保 |
建設通信 |
2006.05.18 |
5-0368 |
変わる建築確認 1万2千人強が登録 問われる構造担当の要件 |
建設通信 |
2006.05.19 |
5-0369 |
変わる建築確認 クロス審査で業務増大 足りない実務経験者 |
建設通信 |
2006.05.22 |
5-0370 |
欠陥住宅対策で新保険制度 国の財政関与が焦点 損保業界に免責論 |
日本経済 |
2006.05.22 |
5-0371 |
変わる建築確認 構造審査に曖昧の恐れ マンション業界、担保求める |
建設通信 |
2006.05.23 |
5-0372 |
都心オフィスビル 定借の再契約賃料上げ機運 需給逼迫、「従来型」以上も |
日本経済 |
2006.05.24 |
5-0373 |
地震保険料抜本見直し 住宅の耐震改修等を保険料率優遇で促進へ |
日本住宅 |
2006.05.25 |
5-0374 |
確認検査機関指定 イーホームズ取り消し 日本ERIは業務停止 |
日本経済 |
2006.05.30 |
5-0375 |
建築設計資格制度 改善へ11団体が提言 |
建設工業 |
2006.05.30 |
5-0376 |
まちなみ整備に住民組合 仕組み構築を検討 |
建設通信 |
2006.06.07 |
5-0377 |
中心市街地活性化取り組み加速 9月に本部設置 支援を選択集中 |
建設工業 |
2006.06.07 |
5-0378 |
エレベーター事故 15日の社整備で再発防止策審議 |
建設工業 |
2006.06.09 |
5-0379 |
エレベーター高2死亡事故 製造・保守複合要因か |
日本経済 |
2006.06.10 |
5-0380 |
中野区の警大跡地開発勉強会 5グループ決定 |
建設通信 |
2006.06.13 |
5-0381 |
士法改正 国民保護の視点で議論を 「実態にそぐわない」 |
建設通信 |
2006.06.15 |
5-0382 |
シンドラー社 同種トラブル過去6回 事故機と同型制御盤 |
日本経済 |
2006.06.15 |
5-0383 |
建築設備6団体 「業務の切り分け可能」 幅広い権限と責任要望 |
建設工業 |
2006.06.15 |
5-0384 |
専門分野別建築士制度の提言要旨 |
建設工業 |
2006.06.15 |
5-0385 |
耐震偽装再防止策 初弾の法改正成立 実効性の担保課題に |
建設工業 |
2006.06.15 |
5-0386 |
ずさん審査 国が放置 「偽装・ミス見抜けない」 |
赤旗 |
2006.06.10 |
5-0387 |
06年度『土地白書』を読む 構造変化を多角的に提起 |
建設通信 |
2006.06.14 |
5-0388 |
住生活基本法と工務店 銀行等による格付化へ |
日本住宅 |
2006.06.15 |
5-0389 |
住宅の省エネルギー基準改正 次世代省エネの施工・断熱改修が容易になった |
日本住宅 |
2006.06.15 |
5-0390 |
景観法 自治体、独自規制に弾み 「高さ」逸脱には罰金 |
日本経済 |
2006.06.16 |
5-0391 |
公共小中耐震診断を促進 北側国交相「1838校、年内にも完了」 |
建設工業 |
2006.06.20 |
5-0392 |
六本木ヒルズ 逆風続く 森ビル 大黒柱、問われる実力 |
日本経済 |
2006.06.25 |
5-0393 |
総合的施策で耐震偽装再発防止へ 専門資格はソフトランディング |
建設通信 |
2006.06.29 |
5-0394 |
国勢調査 急速な高齢化に懸念 少子化歯止め策急務 |
日本経済 |
2006.06.30 |
5-0395 |
建築士制度見直し 社整審部会が素案 1級資格のレベルアップと団体による監督強化が柱 |
建設工業 |
2006.06.30 |
5-0396 |
5月着工 4ヵ月連続増加 10万9千戸 持家、貸家、分譲とも増加 |
日本住宅 |
2006.07.05 |
5-0397 |
戸建住宅でも耐震偽装!? 確認・検査体制見直しへ |
日本住宅 |
2006.07.05 |
5-0398 |
全住宅の保険加入へ 基本的枠組み固まる |
日本住宅 |
2006.07.05 |
5-0399 |
激震 構造設計偽装1 1級建築士の水準確保がカギ |
建設工業 |
2006.07.06 |
5-0400 |
耐震偽装マンション住民 生活再建見通したたず 新たな追加負担は困難 |
赤旗 |
2006.07.06 |
5-0401 |
分譲マンションに24時間 医療・介護 |
日本経済 |
2006.07.08 |
5-0402 |
激震 構造設計偽装3 「工事監理」独立性担保も課題 |
建設工業 |
2006.07.11 |
5-0403 |
激震 構造設計偽装4 士法改正へ対応急ぐ団体 |
建設工業 |
2006.07.12 |
5-0404 |
住生活基本計画の全国計画案 10年後の具体的指標設定 |
建設工業 |
2006.07.13 |
5-0405 |
激震 構造設計偽装5 「何も変わらない」懸念増す |
建設工業 |
2006.07.14 |
5-0406 |
監理技術者の責任を明確化 資格者証交付義務 民間に拡大 |
建設通信 |
2006.07.18 |
5-0407 |
激震 構造設計偽装6 国民に分かりやすい資格制度を |
建設工業 |
2006.07.18 |
5-0408 |
安全指向の深層1 防火シャッター上 分離点検に潜む危険 |
建設通信 |
2006.07.18 |
5-0409 |
激震 構造設計偽装7 あすの部会で最終答申案 |
建設工業 |
2006.07.19 |
5-0410 |
安全指向の深層2 防火シャッター下 保守点検の法制化を |
建設通信 |
2006.07.19 |
5-0411 |
安全指向の深層3 エレベーター上 遅れ目立つ安全対策 |
建設通信 |
2006.07.20 |
5-0412 |
安全指向の深層4 エレベーター中 頂点に達した対立構図 |
建設通信 |
2006.07.21 |
5-0413 |
安全指向の深層5 エレベーター下 情報活用の再考を |
建設通信 |
2006.07.24 |
5-0414 |
建築し制度見直し いまだ視界不良 最終調整残り1週間 |
建設工業 |
2006.07.24 |
5-0415 |
「信託」等も可能に 瑕疵保険義務づけ 故意・重過失には新しいしくみも |
日本住宅 |
2006.07.25 |
5-0416 |
72の自治体で住宅リフォームに助成 地域経済振興に一役 |
日本住宅 |
2006.07.25 |
5-0417 |
耐震偽装防止へ建築士改革案 構造設計のプロ認定 |
日本経済 |
2006.07.31 |
5-0418 |
構造、設備の特定資格者認定 設計関与・適合証明義務付け |
建設工業 |
2006.08.01 |
5-0419 |
建築物の安全性確保のための建築行政のあり方について |
建設工業 |
2006.08.01 |
5-0420 |
雇用促進住宅 廃止の動き 20万円で退去 不安です |
赤旗 |
2006.08.01 |
5-0421 |
洪水・土砂災害の予測地図 市町村、6割が未作成 |
日本経済 |
2006.08.05 |
5-0422 |
特定建築士認定要件 「5-10年の実務」検討 |
建設通信 |
2006.08.17 |
5-0423 |
リフォーム被害150億円 被害者2万4000人 前年同期の3倍 |
日本経済 |
2006.08.18 |
5-0424 |
都内で進む再開発 超高層化住宅供給も急増 階数もより高く32階に |
建設通信 |
2006.08.21 |
5-0425 |
鹿児島の豪雨なぜ大災害に? 堤防整備まだ6割台 |
赤旗 |
2006.08.22 |
5-0426 |
住まいの行方 良いものをつくり長く使う 10年先見通し数値目標設定 |
建設工業 |
2006.08.23 |
5-0427 |
住まいの行方 地方公共団体の役割高まる 自治体間の緊密な連携を |
建設工業 |
2006.08.28 |
5-0428 |
JT北西側に交通広場 コンサルはLAU施設研 |
建設通信 |
2006.08.29 |
5-0429 |
住まいの行方 居住者と対話し良質な住宅提供 |
建設工業 |
2006.08.29 |
5-0430 |
都市計画 民間から提案可能に 改正法きょう施行 |
建設工業 |
2006.08.30 |
5-0431 |
住まいの行方 事業者・居住者が自覚持ち行動を |
建設工業 |
2006.08.31 |
5-0432 |
建築物の安全性確保のための建築行政のあり方について |
建設工業 |
2006.09.01 |
5-0433 |
石綿廃棄物 無害化処理体制構築へ 基本計画作成に着手 |
建設工業 |
2006.09.07 |
5-0434 |
構想作りから利害調整まで 駅周辺整備を全面民間委託 |
日本経済 |
2006.09.08 |
5-0435 |
在来線が消える 通勤・通学の足残して |
赤旗 |
2006.09.14 |
5-0436 |
日本橋またぐ首都高「地下化」案 「景観改善」の裏で巨大開発 |
赤旗 |
2006.09.14 |
5-0437 |
「空中権」使う再開発本番 ビル需要増に対応 |
日本経済 |
2006.09.15 |
5-0438 |
建築士法 改正へ来月初旬に要綱案 耐震偽装防止策第2弾 |
建設工業 |
2006.09.21 |
5-0439 |
住生活基本法が始動 耐震改修、長寿命化等推進 |
日本住宅 |
2006.09.25 |
5-0440 |
「基準法ぎりぎり」は危ない? 等級「1」で倒壊した! |
日本住宅 |
2006.09.05 |
5-0441 |
耐震偽装再発防止 国交省の改正法案固まる 20日閣議決定、国会へ |
建設工業 |
2006.10.12 |
5-0442 |
建築士法等改正案の概要 |
建設工業 |
2006.10.12 |
5-0443 |
更新期迎え相次ぎ開発構想 オフィス需要堅調、攻めムード百貨店 |
建設通信 |
2006.10.23 |
5-0444 |
建築士法改正案 きょう閣議決定 |
建設工業 |
2006.10.24 |
5-0445 |
欠陥住宅 売主の故意も補償 新基金を創設へ |
日本経済 |
2006.10.25 |
5-0446 |
総人口 減少時代 政府の対策急務 |
日本経済 |
2006.10.31 |
5-0447 |
地域・世代、不均衡広がる 人口、都市圏集中に拍車 |
日本経済 |
2006.10.31 |
5-0448 |
「都心回帰」流入続く 国勢調査 都内人口5年で4.2%増 |
日本経済 |
2006.11.01 |
5-0449 |
2005年国勢調査 ゆがむ人口 変わる日本 年金・介護・・・社会に課題 |
日本経済 |
2006.11.01 |
5-0450 |
超高層ビル30分超揺れも 東南海地震で首都圏 「関東も警戒必要」 |
日本経済 |
2006.11.02 |
5-0451 |
東京・東村山 駅前再開発問う住民投票 1万9千人が署名 |
赤旗 |
2006.11.02 |
5-0452 |
耐震+防火で改修を 倒壊しにくい新素材のパネルも |
日本住宅 |
2006.11.05 |
5-0453 |
少子化 モータリゼーション進行 民鉄に危機感 目立つ駅前衰退 |
建設通信 |
2006.11.06 |
5-0454 |
築20年以上のマンション修繕 積立金「不足」43% |
日本経済 |
2006.11.07 |
5-0455 |
マンション調査 5割が積立金滞納 管理組合 役員なり手不足8割 |
日本経済 |
2006.11.07 |
5-0456 |
国勢調査から 23区人口 初の自然減 進む晩婚化 大量流入が支え |
日本経済 |
2006.11.08 |
5-0457 |
本社マンション調査 「積立金 滞納ある」 首都圏深刻6割 |
日本経済 |
2006.11.08 |
5-0458 |
構造計算適合審査 判定員確保が課題 建築団体に協力要請 |
建設通信 |
2006.11.14 |
5-0459 |
開発再燃 臨海副都心エリア 交通基盤整備進み、高まるポテンシャル |
建設工業 |
2006.11.14 |
5-0460 |
超長寿命 200年 住宅時代へ 劣化対策、維持管理等を強化 |
日本住宅 |
2006.11.15 |
5-0461 |
マンション 年発売戸数 8年ぶり8万戸割れ確実 |
日本経済 |
2006.11.16 |
5-0462 |
超高層ビル、完成ラッシュ 地価上昇で高度利用機運 |
日本経済 |
2006.11.17 |
5-0463 |
負担重く 解決遠く 住民苦悩「家庭むしばむ」 耐震偽装発覚1年 |
日本経済 |
2006.11.17 |
5-0464 |
判定機関、新建築しが不足 新制度できるも人材なし |
建設通信 |
2006.11.17 |
5-0465 |
市街地の再開発に不動産証券化を活用 |
日本経済 |
2006.11.17 |
5-0466 |
いま地方で 地域ぐるみで医師確保 「町が滅びる」と署名行動 |
赤旗 |
2006.11.19 |
5-0467 |
「マンション+保育園」促進 都心回帰に対応 子育て支援 |
日本経済 |
2006.11.25 |
5-0468 |
圏央道周辺で相次ぐ 大規模商業施設開発 物流施設の積極的誘致も |
建設工業 |
2006.11.28 |
5-0469 |
東京再生 安息の街へ官民の知恵融合 |
建設通信 |
2006.11.30 |
5-0470 |
国土形成計画策定へ国土審部会が中間報告 東京一極集中から脱却へ |
建設工業 |
2006.12.05 |
5-0471 |
土砂災害特別警戒区域 指定1万件突破 開発規制など加速へ |
建設工業 |
2006.12.06 |
5-0472 |
改正建基法 来年6月施行 基準案作成進む 許容範囲狭まる |
建設工業 |
2006.12.07 |
5-0473 |
改正建築法が成立 自立的監督、自浄作用の第一歩に |
建設工業 |
2006.12.14 |
5-0474 |
建築士法成立制度運用への課題1 義務化の講習8つに |
建設通信 |
2006.12.14 |
5-0475 |
改正建築士法成立 技術力、第三者性の担保不可欠 |
建設工業 |
2006.12.14 |
5-0476 |
横浜市 特建者の募集手続き開始 来年1月15日まで登録受け付け |
建設工業 |
2006.12.15 |
5-0477 |
建築士法成立制度運用への課題2 建築設備士の活用が焦点 |
建設通信 |
2006.12.15 |
5-0478 |
省エネ診断を切り口に 省エネリフォーム促進へ |
日本住宅 |
2006.12.15 |
5-0479 |
団体増えたが供給減 国産材ネットが曲がり角? |
日本住宅 |
2006.12.15 |
5-0480 |
「信用創造元年」 地域工務店と性能表示・構造計算 |
日本住宅 |
2006.12.15 |
5-0481 |
建築士法成立 制度運用への課題3 揺れる設備設計事務所 |
建設通信 |
2006.12.18 |
5-0482 |
日本一の清流残そう 川辺川ダム村あげ反対 |
赤旗 |
2006.12.18 |
5-0483 |
住宅地に突然高層マンション 体験会で目がくらくら 変更求めた訴え結審へ |
赤旗 |
2006.12.18 |
5-0484 |
不動産売買 企業に指針 バブル抑制 研修など求める |
日本経済 |
2006.12.22 |
5-0485 |
首都圏マンション発売 来年は8万戸台に回復 |
日本経済 |
2006.12.22 |
5-0486 |
区画整理事業の湊2丁目地区 住友不が最大地権者に |
建設工業 |
2006.12.26 |
5-0487 |
まち・再生 小樽市民の挑戦1 病院移転話になぜだ |
赤旗 |
2006.12.26 |
5-0488 |
まち・再生 小樽市民の挑戦2 また、マイカルか |
赤旗 |
2006.12.27 |
5-0489 |
まち・再生 小樽市民の挑戦3 もう、無駄やめよ |
赤旗 |
2006.12.28 |
5-0490 |
まち・再生 小樽市民の挑戦4 議場に激震が走った |
赤旗 |
2006.12.29 |
5-0491 |
まち・再生 小樽市民の挑戦5 航路誤らないために |
赤旗 |
2006.12.30 |