建設政策研究所の出版案内

◆出版物の購入
◆各種お問い合わせ、ご意見、ご感想、等
(ご覧になったご感想やご意見、ご要望、ご批判を是非お寄せください)

『大手ハウスメーカー研究 住宅づくりはどこへ向かうのか』 2006年改訂版←好評につき売り切れました。

本画像

建設政策研究所 編

2005年12月 発行
2006年11月 改定
頒価 800円(送料別)


目次

はじめに―「社会生活と住宅」をめぐって−
 1.人はどのような家に住もうとするか
 2.木造住宅回帰と地域工務店の新たな役割
 3.木造戸建住宅の伸びと、大手ハウスメーカーのシェア
第1章 居住者、購十青から見たハウスメーカーの住宅
 1.大手ハウスメーカー住宅の魅力とは?
 2.住み手から見たハウスメーカー住宅の評価一居住者アンケートから
第2章 大手ハウスメーカーの成り立ちと住まいづくりの特徴
 1.ハウスメーカーが誕生するまで
 2.ハウスメーカーの発展過程と戦略の推移
 3.ハウスメーカーが出現した背景
 4.住宅の工業化・産業化への道
第3章 大手ハウスメーカーの住宅造りの実際―下計けエ務店・職人の証言
 1.誰がハウスメーカーの家を造っているのか
 2.ハウスメーカーの協力工務店とその下請にいたる経緯
 3.多様な生産工程における協力工務店・職人の位置―工場生産から在来軸組工法まで
 4.ハウスメーカーによる住宅生産の合理化
 5.現場の施工体制・労働組織の変化
 6.ハウスメーカーによる住宅の品質保障
 7.ハウスメーカーによる管理の変化と下請工務店の今後
 8.町場工務店不在の住宅づくり?―パワービルダーの現場組織
第4章 大手ハウスメーカーの住宅はなぜ高いか
 1.完成工事高と完成工事原価から見る高い利益率
 2.完成工事原価内訳からみるコスト内容―最も多い外注費
 3.営業利益率の状況
 4.販売戦略の要である住宅展示場
第5章 大手ハウスメーカーの住宅づくりはどこへ向かうのか?
 1.積水ハウスの財務構造の長期的推移
 2.ハウスメーカーの住宅販売戦略の近年の動向
 3.経営財務戦略の新たな動向―トヨタ・ミサワ連合と積水ハウス
第6章 大手ハウスメーカーの今後の政策的戦略
 1.トヨタホーム社長の発言に見る、国家戦略としての「住宅」
 2.今後の政策的戦略(その1)―日本経団連の「住宅・街づくり基本法」の提言
 3.今後の政策的戦略(その2)―任宅生産団体連合会の「平成18年度予算要望」
 4.住宅の耐震改修・改善と地域住宅産業
補輪 ドイツの住宅と社会生活―ドイツ人にとって住まいとは
 1.公共空間(公と私との関係)
 2.パーティー文化で中核となる住宅
 3.住宅というものに対する価値観
 4.ドイツの住宅の構造
 5.シェアリングの思想
 6.賃貸住宅に入居するには
おわりに
年表