雑誌『建設政策』 (隔月発行)

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最新号紹介 第219号(2025年1月)

<特集 第30回全国建設研究・交流集会 いのちと安全をまもる地域建設産業の持続可能な発展に向けて>
□巻頭言 「標準労務費」の行き渡りのために   松丸 和夫
□韓国の労使関係と賃金   呉 学殊
□キプロスの建設産業と労働者、労働組合運動の役割   ミカリス・パパニコラウ
□公務員の採用・定員割れ問題について   国土交通労働組合
□釜ヶ崎における建設日雇労働者の雇用・失業と社会保障制度をめぐる現状と課題   海老 一郎
□特集 第30回全国建設研究・交流集会 いのちと安全をまもる地域建設産業の持続可能な発展に向けて
 ・コーディネーター 惠羅さとみ氏(法政大学准教授)  建設労働者の処遇改善はいかに可能か?〜法制度の枠組みと課題〜
 ・シンポジスト 長谷部康幸氏(全国建設労働組合総連合賃金対策部長) 建設業(請負契約)に新たな取引のルールが制定
 ・シンポジスト 鈴木正彦氏(全国商工団体連合会常任理事) 中小建設事業者の実態と課題〜担い手確保に向けて公正取引の実現を
 ・シンポジスト 上間正央氏(国土交通労働組合関東建設支部) 担い手3法改正に対する発注の変化や課題
 ・特別報告 黒梅明氏(能登半島地震被災者共同支援センター事務局長) 令和6年能登半島地震から11ヵ月〜被災者の現状と課題 未だに被災者は救われていない
□【支所のページ】北海道センター 2025年の公契約運動を進めるにあたり   川村 雅則
□第36回定期総会 持続可能な運営に向けた取り組みをすすめる   市村 昌利
□本の紹介『句集 虎落笛』
□けんせつ歳時記   丸山 美沙夫